JMoF 2026 スタッフ1年目インタビュー

JMoF 2026VR JMoF 2026の開催から、早くも1ヶ月が経ちましたね。

ご参加いただいた皆さん、改めてありがとうございました。

参加された皆さんのなかには、「自分もJMoFを作り上げるスタッフの一員になりたい」「自分がスタッフになって、JMoFをもっと良いものにしたい」と感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか(いてくれたらいいな)。


今回はそんな方に向けて、JMoF 2026から新たに加入したスタッフたちに、最初の1年を振り返るインタビューを実施しました。

1年目のスタッフが具体的にどんな業務に当たったのか、実際にスタッフ業務を経験してどう感じたのか?

JMoFスタッフにご興味をお持ちいただいている方にとって、少しでもご参考になれば幸いです。

※1年目のスタッフのうち、有志を対象に行ったインタビューを記事にしたものです。なお、インタビュー内の業務はあくまで一例で、割愛している業務もあります。より詳しく知りたい方はぜひ、JMoF公式YouTubeチャンネルのスタッフ説明会の動画をご覧ください。

あかつき/ボランティア・警備班

担当業務(開催前)

ボランティアのSNS告知と、ボランティア協力者の当日のシフト作成をメインで担当しました。シフト作成では、協力者の皆さんが必要な情報を確認しやすいように、担当時間だけでなく業務マニュアルを用意するなどの工夫をしました。

担当業務(開催当日)

ボランティアの受付・説明、会場内の巡回、企画やロビーでの混雑対応を行いました。当日は決まった業務はあまり多くなく突発的な対応が多かったですが、そんな中でも自分の時間もしっかり確保できたので、企画も着ぐるみさんとの交流も存分に楽しめました。

大変だったこと

ボランティアに応募してもらう際は、ご協力いただく皆さんもJMoFを存分に楽しめるよう、協力可能時間の他に希望する業務についても確認しています。できる限り希望に沿った配置ができるようにシフトを組んでいくのは、とても大変でした。

良かったこと・面白かったこと

ボランティアのお礼品を考えたり、SNSでどんなことを発信すればボランティアに興味を持ってもらえるか考えたりしたのはとても楽しかったです! また、会場内の巡回中、参加者の皆さんから「おつかれさま」と声をかけてもらえたのはとても励みになりました。推しからのハグももらって、来年も頑張ろうと思いました!


ふぉくしーど/開発班・VR JMoFプロジェクト

担当業務(開催前)

JMoFとVR JMoFの両方のウェブサイトを横断で担当し、ウェブサイト全体の刷新を行いました。情報設計からデザイン調整・実装・運用までチームで詰めるうえでは、JMoF初参加の方でも迷わない導線と、JMoF 2026のテーマである「オーシャンズファーティーン」の雰囲気が伝わるデザインを意識しました。

担当業務(開催当日)

当日はVR JMoFの企画を担当しつつ、空き時間には受付や着ぐるみパレードの警備など、ボランティアの担当業務も行っていました。また、閉会式終了後すぐにJMoF 2027のティザー情報をウェブサイトへ反映させたことで、参加者に次回への期待を途切れさせずに届けられたと思います。

大変だったこと

複数の班や関係者を巻き込む調整が多く、情報の正確性とクオリティ、期限を両立するのに苦労しました。優先度を整理しながら、認識合わせの回数と質を上げることで手戻りを減らすようにした結果、妥協点を高く保ちながらもスピード感を落とさずに進めることができました。

良かったこと・面白かったこと

1年目でも裁量高く挑戦でき、関係者の皆さんとやり切れたのが嬉しかったです! 「企画の一覧ページがわかりやすい」「来年度情報への更新が早い」という反応も励みになりました。当日の業務中も、着ぐるみさんに癒やされつつ、次回の導線改善のヒントを拾えて面白かったです。


こんしろ/企画班

担当業務(開催前)

参加者持ち込み企画の募集や、企画の開催に向けた打ち合わせや資料の作成などを行いました。企画を持ち込んでくれた方々とDiscord上でやりとりしながら、タイムテーブルの調整、アプリ・コンブックに掲載する内容の確認、当日必要な備品の洗い出しなどを数ヶ月かけて進めました。

担当業務(開催当日)

自分が担当する持ち込み企画が無事に実施されるよう、主に会場設営の手伝いや、企画に使用する備品の運搬などを行っていました。空いた時間では、会場警備のボランティアに回ったり、個人的に参加したい企画を見に行ったり、割と自由に過ごしました。

大変だったこと

これは私がJMoF初参加だったことが主な原因なのですが、スクリーンを設置する場所や用意する机・椅子の数など、当日の会場レイアウトを考えるのが難しかったです。部屋の大きさや電源の場所などを踏まえつつ、どんなレイアウトにすれば参加者が快適に楽しめるか、イメージするのに少し苦労しました。

良かったこと・面白かったこと

自分ひとりでは考えつかないような、面白い企画の数々に携われたことですね。JMoF 2026では全部で9つの持ち込み企画を担当させてもらいましたが、企画に参加した方々がそれぞれ楽しんでいる様子を見て、微力ながら一役買うことができて良かったなと思いました。


よず/企画班

担当業務(開催前)

恒例企画である「着ぐるみクリエイターコンテスト」において、企画設計と参加者・審査員への連絡調整を担当しました。一つの企画といえど、広報や舞台設備を担う他部署への依頼・調整を行うほか、当日の投影資料や頒布物の制作など、業務内容は多岐にわたりました。

担当業務(開催当日)

主に「着ぐるみクリエイターコンテスト」の舞台袖での、審査員・ボランティアの方々の対応を担当しました。他には、会議室エリアで実施される公式企画・参加者持ち込み企画の運営補助や、会場の混雑対応などにも従事しました。

大変だったこと

私は企画班最年少でしたが、荷物の搬入出は何歳でも普通にきつい! 当日は各企画へのサポートでバタバタしていて、「身体がもう2つほしい……スタッフ増えて……」と思う場面も多くありましたが、辛いと感じることはありませんでした。

良かったこと・面白かったこと

各スタッフの裁量が大きく、企画の形を自分たち次第で変えていけるのがJMoFの一番の良さだと思っています。企画の立案や改善など、コンベンションを構成する一つ一つのパーツを手塩にかけて育てていけるのは他ではなかなかできない経験ですし、この上ない楽しみです。


留奈(ルナ)/ホールテクニカルユニット

担当業務(開催前)

FurTubeに応募された動画の内容確認や、上映する動画の選定、上映の順番や時間管理に関する打ち合わせなどを行いました。開催前日には、資機材の事前準備(レンタル品の数量や動作確認)や、ケーブル配線/機器設営および動作確認を実施しました。

担当業務(開催当日)

運用機材の調整・管理やステージ設営、演者さんの小道具運搬、FurTube上映中の照明操作を担当しました。また、他の部署で人員不足が発生した際の応援作業(着ぐるみクリエイターコンテストでの映像切替)や、足りなくなった資材の調達なども行いました。

大変だったこと

私個人の技術力の問題もあるのですが、先輩たちのレベルが高く、ついて行くのに必死でした。知らないことばかりで先読み行動ができず、色々と戸惑うこともありましたが、先輩スタッフが都度フォローや説明をしてくれたのでそこは安心できました。また、工程上、ゆっくり昼御飯/晩御飯を摂れない日がありました。

良かったこと・面白かったこと

時間の制限はありますが、空いた時間に着ぐるみさんとも会えました。イベント初心者でどうしたら良いかわからないという方も、ひとまず飛び込んで経験してみましょう! 機材が好きな方や音響照明に興味がある方なら、絶対ホールテクニカルユニットです!


もりお/言語支援班

担当業務(開催前)

今年導入されたConCatのUIの日本語化や、日本語で書かれた文書(JMoFアプリの利用規約、企画の説明、SNSの投稿、メールなど)の英語翻訳を担当していました。全文を一から訳しているわけではなく、機械翻訳を利用しつつ不自然な部分を背景や文脈、他の翻訳物との整合性を見て修正を行っています。

担当業務(開催当日)

僕は通訳業務は担当していなかったので、開催期間中に言語支援班としての仕事はありませんでしたが、お手伝いとして企画班に混ざって「着ぐるみクリエイターコンテスト」のスライド送りを行いました。空いた時間では、個人的に見たい企画を見に行ったり、ボランティアとしてお手伝いしていました。

大変だったこと

英語翻訳は複数人体制でやっていることもあり、基本的に大変だった時期はないのですが、唯一ConCatのUIの翻訳が本業の繁忙期と重なってしまい、十分に目を通しきれなかったのが心残りです。機械翻訳を併用しているため訳し漏れはないのですが、まだ修正すべき場所が残っているだろうなぁと……。

良かったこと・面白かったこと

本業では、英語を使うことはあっても特定の領域に限られるので、アプリのUIや規約文、企画説明など色々な種類の文章の翻訳ができたのは良い経験でした。特にコンブックの「代表の言葉」は、普段の自分では使わないような文学的(?)な表現も多く、久しぶりに頭を悩ませながら楽しく訳せました。


Noir/VR JMoFプロジェクト

担当業務(開催前)

VR JMoFプロジェクトのロゴデザイン、Webサイトの開発、ワールドギミック、告知用動画の作成などを行いました。自分の得意な部分を活かしつつ、普段はなかなかやらないようなことにも挑戦できてとても楽しかったです。

担当業務(開催当日)

イベント期間中はVR JMoFの企画を担当しつつ、お手伝いしていた「Furchestra! 〜JMoF大合奏祭〜」というオーケストラ企画にも参加しました。リアル会場だけでなく、VR空間の皆さんに少しでも多く楽しんでもらえたらいいなと願いながら対応していました。

大変だったこと

JMoF当日が近づくにつれて本業も忙しくなってしまい、作業時間の確保が難しいタイミングがありましたが、チームのメンバーに助けてもらいながらなんとか乗り切れました。自分ひとりでやっているイベントではこうもいかないので、メンバーの存在はとても心強かったです。

良かったこと・面白かったこと

JMoFは去年は一般参加者として初参加して、今年はスタッフとして参加しました。イベントスタッフをするのは初めてだったので本当に新鮮な経験でした。スケジュールや制作、内容の調整など忙しくもありましたが、他のメンバーに支えてもらいながら色々とチャレンジでき楽しめたので、とても良い経験でした!


スタッフ参加者説明会

JMoF実行委員会の活動内容や各部署の詳細について、代表やリーダーが壇上に立って説明する会を設けます。開催形式は対面とオンラインのハイブリッド形式を予定しています。

  • 日時:2026年3月8日(日)14時00分開始(13時30分開場)
  • 場所:TIME SHARING 代々木駅西口前(東京都渋谷区代々木1-34-5 渡辺ビル 1階)

詳しくは後日発表いたします。ご興味のおありの方はぜひお越しください!

スタッフ参加者の募集

2026年3月〜4月に実施予定の今期のスタッフ参加者の募集について、JMoF公式ウェブサイトに概要を公開いたしました

募集ジョブについて詳しくは後日発表いたします。ぜひあなたもご一緒に、いろんな方々が思う存分に楽しめるクリエイティブな時間と空間を創り出してみませんか?

JMoF Channel

JMoF Channelは、ブログやYouTube動画を通じてJMoFスタッフが情報を発信していく“ゆるメディア”です。 ケモノのコンテンツに触れたコラムや、SNSを利用したちょっとした企画などをお送りします ※JMoFのコンベンションに参加するために必要な情報が発信されることは特にありません! ちょっぴり真面目で、だいたい不真面目な、そんな記事をお楽しみいただければ幸いです。

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